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22日(土)は、広島より切明千枝子さんをお迎えしてのお話し会を開きました。
大勢の皆さまにお集まりいただき、店内はあらゆる世代の声で賑やかでした。
当時の広島市内地図をお渡しし、被爆した切明さんの足取りを辿り乍らの2時間あまり。

旦那さまと長年にわたり出版社を経営してこられた切明さん。
放つ言葉の豊かな表現にも、教えられる事象がたくさんあるのです。

お人柄の伝わる音声は、こちらからも聴くことができます。 音声再生→ (Click!) 
大切にしなくてはならないものを、しっかりと掴んで見失わないよう。
御年90歳。
語りかける柔らかなお声と笑顔、直にまた出会えますように。

会のお茶受けは、まめすずのきんつば。
千枝子さんは、ふわりと微笑み「このきんつば、おいしいですわね」

























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いつも御贔屓にしてくださり、ありがとうございます。

22日(土)は、お話し会開催のため、通常営業はおやすみです。
どうかご了承下さいませ。
















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今月22日(土)のお話し会へのお問い合わせやご参加のお声が届いております。
みなさま、ありがとうございます。

愉しさを共有するのは、容易いものです。
誰かの苦しみを肩代わりすることの、むずかしさ。
もし自分がその身であったらという辛い想像をすっかり止めてしまえば、
事実は無かったことになるのでしょうか。
置き去りにされた孤独な哀しみは、何処へゆけばよいのでしょう。

当事者の方から、直接お話を伺える時はもう終わりが近づいてきています。
1945年8月被爆時の鮮明な記憶が残る10代の方は。もう90歳を迎えています。
ご存命の方々が、抱え持つ血の記憶をいつまで気丈にお話して下さるのか。
切明さんの出張講演も、これが最初で最後となるでしょう。

どうぞ、炎を潜り抜けてきた千枝子さんの言葉の体温を、受け取りにいらしてください。























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News でおしらせをしております、切明さんのお話し会。 (Click!) 
御歳を感じさせない凛とした佇まいではありますが、やはり90歳というご高齢。
会の日取に合わせて、ちちろ店主(企画・主催)が、広島まで新幹線にてお迎えに上がる算段をしております。
のんびり、てくてく、ゆっくりと。
手をとってお連れする奈良への旅です。